「デリピックスを試してみたいけれど、送料が高そう……」
「商品代と送料を合わせると、結局いくらかかるの?」
夕方になると、献立を考え、買い物へ行き、バタバタと夕飯を作る毎日。冷凍弁当があれば電子レンジで温めるだけで食事を用意できますが、家計を預かる立場としては、送料まで含めた支払総額が気になりますよね。
結論からいうと、DELIPICKS(デリピックス)の定期便は、配送地域に応じた送料がかかるため、少ない食数で注文すると割高に感じやすいサービスです。
一方で、注文金額に応じた「まとめ買い割引」があり、8食や12食などをまとめて注文すると、送料を含めた1食あたりの負担を抑えやすくなります。
ただし、デリピックスを初めて利用する方は、申込ページの違いに注意が必要です。
デリピックスには、主に次の2つの始め方があります。
- 味や量を少ない食数で確かめる「送料無料のお試しセット」
- 継続利用を前提に申し込む「初回2,300円OFFの定期便」
この2つは、同じ商品セットではありません。
送料無料のお試しセットは、おかず5食とご飯1食を試せるプランで、購入後に自動で定期便へ移行することはありません。
「まずは味だけ確かめたい」という方は送料無料のお試しセット、「今後も利用するつもりで初回費用を抑えたい」という方は初回割引の定期便が向いています。
失敗しにくい選び方は、次のとおりです。
- 味や量を少ない食数で確認したい人:送料無料のお試しセット
- 継続して利用する予定がある人:初回2,300円OFFの定期便
- 1食あたりの負担を抑えたい人:定期便で8~12食程度をまとめて注文
- 送料を抑えたい人:配送回数を減らし、1回の注文数を増やす
結論|デリピックスの送料は高めだが初回は送料無料で試せる
デリピックスの定期便では、商品代とは別に、お届け先の都道府県に応じた配送手数料がかかります。
関東の場合は1回1,089円です。
送料だけを見ると「高い」と感じるかもしれません。特に6食程度の少量注文では、送料を含めた1食あたりの金額が1,000円を超えやすくなります。
一方、デリピックスには注文金額に応じた「まとめ買い割引」があります。
| 税抜注文金額 | まとめ買い割引 |
|---|---|
| 7,000円以上 | 10%OFF |
| 10,000円以上 | 15%OFF |
| 15,000円以上 | 20%OFF |
定期便の最低注文金額は税抜5,000円です。割引の対象はデリピックスのオリジナル商品で、送料は割引後も別途かかります。
つまり、一定額以上で送料が無料になるのではなく、商品代の割引と送料の分散によって、1食あたりの総額が下がる仕組みです。
なお、DELIPICKSには、冷凍弁当の定期便のほかに、パンやスイーツ、スープ、おかずなどの冷凍グルメを、欲しいときに都度注文できる「DELIPICKSマーケット」もあります。
冷凍弁当の定期便とマーケットでは、注文方法だけでなく送料の仕組みも異なります。
定期便は配送地域に応じた送料がかかりますが、マーケットでは購入金額に応じてクール便手数料が決まります。
- 税込5,999円まで:1,180円
- 税込6,000~9,999円:590円
- 税込10,000円以上:無料
この記事で解説しているのは、主に冷凍弁当の定期便にかかる地域別送料です。マーケットのクール便手数料と合算されるわけではないため、混同しないようにしましょう。
「クール便」と書かれていても送料の仕組みは同じではない
デリピックスの冷凍弁当も、DELIPICKSマーケットのパンやスイーツも、冷凍状態を保つためクール便で届きます。
ただし、ここで注意したいのは、「クール便」は商品の配送方法を表す言葉であり、送料の計算方法が同じという意味ではないことです。
冷凍弁当の定期便では、お届け先の地域に応じた送料がかかります。一方、パンやスイーツ、麺類などを必要なときに注文できるDELIPICKSマーケットでは、マーケットで購入した商品の合計金額に応じてクール便手数料が決まります。
たとえば、関東に住んでいる人が冷凍弁当の定期便を注文した場合は、定期便の地域別送料が適用されます。商品代が税込10,000円以上になっても、マーケットの「クール便手数料無料」は適用されません。
反対に、DELIPICKSマーケットでパンやスイーツだけを注文した場合は、定期便の地域別送料ではなく、次のクール便手数料が適用されます。
- 税込5,999円まで:1,180円
- 税込6,000~9,999円:590円
- 税込10,000円以上:無料
また、定期便の冷凍弁当に、対象のパンやスイーツなどを追加して一緒に届けてもらう場合は、同じ段ボールで配送されるため、追加商品のための送料はかかりません。
つまり、送料は次のように考えると分かりやすくなります。
- 冷凍弁当の定期便だけを注文:定期便の地域別送料
- マーケットだけで都度注文:購入金額別のクール便手数料
- 定期便に対象の冷凍グルメを追加:定期便と同梱されるため追加送料なし
どちらもクール便で届きますが、地域別送料と購入金額別のクール便手数料が、通常の注文で自動的に二重加算されるわけではありません。
デリピックスの地域別送料一覧
デリピックスの定期便は、ヤマト運輸のクール便で届きます。送料は一律ではなく、配送地域によって異なります。
主な地域の送料は次のとおりです。
| 地域 | 送料(税込) |
|---|---|
| 北海道 | 1,386円 |
| 北東北 | 1,155円 |
| 南東北 | 1,144円 |
| 関東 | 1,089円 |
| 信越 | 1,122円 |
| 東海 | 1,122円 |
| 北陸 | 1,133円 |
| 関西 | 1,177円 |
| 中国 | 1,232円 |
| 四国 | 1,309円 |
| 北九州 | 1,386円 |
| 南九州 | 1,386円 |
最も安い関東でも1回1,089円、北海道や九州では1,386円かかります。
ただし、送料は変更される可能性があります。自分の都道府県に適用される最新料金は、注文を確定する前に公式サイトの画面で確認してください。
また、沖縄県、離島、山間部など一部の地域は配送対象外です。冷凍品のため宅配ボックスでは受け取れず、対面での受け取りが必要になります。
デリピックスは送料込みで1食いくら?
送料が高いかどうかは、送料単体ではなく、商品代と合わせた「1食あたりの総額」で判断するのがおすすめです。
ここでは、おかずのみを関東へ配送する場合で計算します。
6食注文すると1食あたり約1,176円
通常価格のお弁当は、1食税込994円です。
6食注文した場合は、次の計算になります。
| 内訳 | 金額 |
|---|---|
| 商品代 | 994円×6食=5,964円 |
| 関東送料 | 1,089円 |
| 支払総額 | 7,053円 |
| 送料込み1食単価 | 約1,176円 |
6食ではまとめ買い割引の基準に届かないため、1食あたりの送料負担が大きくなります。
「毎週少しずつ届けてもらう」という使い方は、便利な反面、金額だけを見ると割高です。
8食注文すると1食あたり約1,030円
8食では、税抜7,000円以上の10%OFFが適用されます。
公式サイトに掲載されている8食分の商品代は、割引後で税込7,154円です。
| 内訳 | 金額 |
|---|---|
| 商品代 | 7,154円 |
| 関東送料 | 1,089円 |
| 支払総額 | 8,243円 |
| 送料込み1食単価 | 約1,030円 |
6食と比較すると、送料込みの1食単価は約146円下がります。
週に1~2回、夕飯や在宅勤務中の昼食として利用したい家庭には、8食が始めやすい食数です。
12食注文すると1食あたり約935円
12食では15%OFFが適用され、公式サイトに掲載されている商品代は税込10,135円です。
| 内訳 | 金額 |
|---|---|
| 商品代 | 10,135円 |
| 関東送料 | 1,089円 |
| 支払総額 | 11,224円 |
| 送料込み1食単価 | 約935円 |
送料は8食の場合と同じ1,089円ですが、12食に分散されるため、1食あたりの送料負担は約91円です。
冷凍庫に余裕があり、週3回ほど利用するなら、12食は価格と使いやすさのバランスを取りやすい注文数です。
北海道や九州ではいくらになる?
北海道や九州の送料を1,386円として、12食注文した場合を計算すると次のとおりです。
- 商品代:10,135円
- 送料:1,386円
- 合計:11,521円
- 送料込み1食単価:約960円
関東との差は、1食あたり約25円です。
送料そのものは関東より297円高くなりますが、12食に分散すれば、1食単位での差は小さくなります。
デリピックスの送料負担を抑える4つの方法
デリピックスをできるだけ負担なく利用するには、単純に「送料無料の商品を選ぶ」だけではなく、利用目的に合った申込プランと注文方法を選ぶことが大切です。
特に、公式サイトの送料無料お試しセットと、当記事から案内する初回2,300円OFFの定期便は、セット内容や申込条件が異なります。
ここでは、両者の違いを踏まえたうえで、送料を含む支払総額を抑える方法を4つ紹介します。
まず味を確認したいなら送料無料のお試しセットを選ぶ
「味が口に合うか分からない」
「冷凍庫にきちんと収まるか心配」
このような不安がある方は、いきなり定期便を申し込むより、公式サイトの送料無料お試しセットから始めると失敗を減らせます。
現在のお試しセットには、シェフおすすめのおかず5食と「雑穀ごはんとブロッコリー」1食が入り、価格は税込3,218円です。初回限定で、1人1セットまで注文できます。
お試しセットは、注文しただけで定期便へ自動移行する商品ではありません。そのため、味や量を確認したあと、合わなければ解約手続きをする必要もありません。
ただし、これは当記事の広告リンクから案内する「初回2,300円OFFの定期便」とは異なる商品セットです。
送料無料のお試しセットは、少ない食数で味や使いやすさを確認したい人向けです。一方、継続利用する予定があり、初回費用を抑えたい人には、初回割引が適用される定期便が向いています。
どちらがお得かではなく、次の基準で選びましょう。
- 味や量を確認してから決めたい:送料無料のお試しセット
- 継続して利用する予定がある:初回2,300円OFFの定期便
- 定期契約を避けたい:送料無料のお試しセット
- 好きな食数やメニューを選びたい:定期便
なお、記事内の広告ボタンから移動するのは、送料無料のお試しセットではなく、初回割引が適用される定期便の申込ページです。セット内容や送料、支払総額を確認してから申し込みましょう。
配送回数を減らしてまとめて注文する
定期便の送料は、食数ではなく配送のたびに発生します。
そのため、同じ食数を利用する場合でも、少量ずつ何度も受け取るより、1回にまとめて注文したほうが送料負担を抑えられます。
たとえば、関東在住の方が合計12食を利用する場合を比較してみましょう。
- 6食ずつ2回配送:1,089円×2回=送料2,178円
- 12食を1回配送:1,089円×1回=送料1,089円
12食を1回で受け取れば、送料を1,089円抑えられます。
6食ずつ注文する場合は、1食あたりの送料負担が約182円です。一方、12食をまとめて注文すれば、1食あたりの送料負担は約91円まで下がります。
毎週少量ずつ届けてもらうより、2~4週間分をまとめて受け取るほうが送料効率はよくなります。
ただし、一度に注文する食数を増やすと、冷凍庫の空きスペースも必要です。割引や送料だけで判断せず、家庭で無理なく保存・消費できる食数を選びましょう。
まとめ買い割引を活用する
デリピックスの定期便には、注文金額に応じて商品代が安くなる「まとめ買い割引」があります。
割引の目安は次のとおりです。
| 税抜注文金額 | 割引率 |
|---|---|
| 7,000円以上 | 10%OFF |
| 10,000円以上 | 15%OFF |
| 15,000円以上 | 20%OFF |
8食以上を目安に注文すると、10%以上の割引を受けやすくなります。
ここで注意したいのは、割引の判定が税込価格ではなく、カート内の商品代の税抜金額を基準にしていることです。
たとえば、税込の表示金額が7,000円を超えていても、税抜金額が7,000円未満であれば10%OFFは適用されません。
注文する際は、カート画面で次の点を確認しましょう。
- まとめ買い割引が適用されているか
- 送料を含めた支払総額はいくらか
- 1食あたりの金額はいくらになるか
- 冷凍庫に無理なく収納できる食数か
一度に多く注文するほど、商品代の割引率は高くなり、送料も多くの食事に分散できます。
しかし、食べ切れずに余らせたり、冷凍庫に入らなかったりすれば、かえって無駄になります。初めて定期便を利用する方は、8食または12食程度を目安に、実際の利用頻度に合わせて選ぶとよいでしょう。
不要な配送はスキップする
定期便を利用していても、毎回必ず商品を受け取る必要はありません。
外食が続く週や、旅行・帰省などで自宅を空ける期間は、注文確定前に配送をスキップすることで、不要な商品代と送料の発生を防げます。
たとえば、冷凍庫に前回分が4食残っているにもかかわらず、次の定期便をそのまま受け取ると、冷凍庫が圧迫されるだけでなく、送料も余分にかかります。
このような場合は、次回配送をスキップし、残っている商品を食べ切ってから再開するほうが経済的です。
定期便を始めたあとは、次回の注文確定日を確認し、次のようなタイミングで配送を調整しましょう。
- 前回分が冷凍庫に残っている
- 外食や旅行の予定がある
- 家族が長期間不在になる
- 食費を抑えたい月がある
- 冷凍庫の空きスペースがない
デリピックスは、毎回機械的に受け取るのではなく、生活予定に合わせて注文数や配送時期を調整することで、送料を含む無駄な出費を抑えやすくなります。
公式サイトのデリピックスのお試しセットキャンペーン中は送料0円、定期契約の縛りなしで、まず5食から味を確かめられます。
。食数・送料・セット内容を確認してから申し込めます。
送料無料のお試しセットと初回割引の定期便はどちらを選ぶ?
デリピックスを初めて利用する場合、主な選択肢は「送料無料のお試しセット」と「初回2,300円OFFの定期便」です。
ただし、この2つは同じ商品セットではありません。
送料無料のお試しセットは、少ない食数で味や量を確認するためのプランです。一方、初回割引の定期便は、継続利用を前提として好きな食数やメニューを選ぶプランです。
「どちらのほうが安いか」だけではなく、利用目的に合わせて選ぶことが大切です。
| 比較項目 | 送料無料のお試しセット | 初回割引の定期便 |
|---|---|---|
| おすすめの人 | 味や量を確認してから決めたい人 | 継続して利用する予定がある人 |
| 商品内容 | おかず5食+ご飯1食 | 選択した食数・商品 |
| 主な特典 | キャンペーン中送料無料 | 初回2,300円OFF |
| 送料 | キャンペーン中無料 | 配送地域別の送料 |
| 定期契約 | なし | あり |
| メニュー | シェフおすすめのセット | 提案されたメニューを入れ替え可能 |
| 配送調整 | 1回限り | 注文確定前ならスキップや変更が可能 |
| 向いている使い方 | まず少量で試す | 8食や12食などを継続して利用する |
味や量を確かめたい人は送料無料のお試しセット
「冷凍弁当の味が家族に合うか分からない」
「1食の量で満足できるか確認したい」
「冷凍庫に無理なく入るか心配」
このような不安がある方には、送料無料のお試しセットが向いています。
少ない食数で味や量、容器の大きさを確認できるうえ、注文後に定期便へ自動移行することもありません。試して合わなかった場合でも、解約手続きは不要です。
ただし、当記事の広告リンクから案内しているのは、送料無料のお試しセットではありません。
広告リンクの移動先は、初回2,300円OFFが適用される定期便の申込ページです。お試しセットとは、商品内容、送料、契約条件が異なるため注意してください。
継続予定の人は初回割引の定期便
すでにデリピックスを継続して利用する予定があり、好きなメニューや食数を選びたい方には定期便が向いています。
定期便では、サービスから提案されたメニューを確認したあと、自分の好みに合わせて商品を入れ替えられます。また、注文確定前であれば、食数や配送日の変更、不要な回のスキップも可能です。
定期便では配送ごとに地域別送料がかかりますが、注文数を増やして送料を複数の食事に分散すれば、1食あたりの負担を抑えられます。
初回2,300円OFFの特典を利用する場合も、申し込む前に次の項目を確認しましょう。
- 選択する食数
- 商品代に適用される割引
- 配送地域別の送料
- 送料を含めた支払総額
- 次回以降の通常価格
- 注文確定日とスキップ方法
「2,300円OFF」という割引額だけでなく、送料を含めて実際にいくら支払うのかを見ることが重要です。
無理に最初から12食を選ぶ必要はない
送料を1食あたりに分散するために、最初から12食を注文したほうがお得に見えることがあります。
しかし、初めて利用する段階では、味の好みや食べる頻度がまだ分かりません。送料や割引だけを理由に多く注文すると、食べ切れなかったり、冷凍庫に入らなかったりする可能性があります。
選び方の目安は次のとおりです。
- 味や量に不安がある:送料無料のお試しセット
- 継続する意思が固まっている:初回割引の定期便
- 定期便を少なめから始めたい:保存できる範囲の食数を選ぶ
- 週に2~3回利用する予定:冷凍庫に余裕があれば8~12食を検討する
必ずしも「お試しセットを利用したあとに定期便へ進まなければならない」というわけではありません。
定期便を利用する意思が固まっている方は、初回割引の定期便から始める選択肢もあります。反対に、少しでも迷いがある方は、定期契約のないお試しセットで確認してから判断すると安心です。
\ 初回2,300円OFF。送料込みの支払総額を確認できます/
リンク先は、送料無料のお試しセットではなく、初回2,300円OFFが適用される定期便の申込ページです。
まとめ買いの前に冷凍庫のサイズを確認しよう
定期便で注文数を増やすと、まとめ買い割引を受けやすくなり、送料も複数の食事に分散できます。
ただし、届いた商品が冷凍庫に入らなければ、せっかくの割引も活かせません。
特に子育て家庭では、冷凍うどん、アイス、お弁当用のおかず、肉や魚のストック、作り置きなどで、冷凍庫がすでに埋まっていることもあります。
注文前に、容器の大きさと冷凍庫の空きスペースを確認しておきましょう。
デリピックスの容器サイズ
デリピックスのお弁当容器は、1食あたり次のサイズです。
- 縦:17.4cm
- 横:14.4cm
- 高さ:2.5cm
5食を同じ向きで重ねた場合、高さは12.5cmです。
単純計算では、10食を重ねると約25cmになります。ただし、実際にはすべてを縦に重ねる必要はなく、冷凍庫の棚や引き出しに分けて収納できます。
冷凍庫の形状は家庭によって異なるため、「一般的な冷蔵庫なら入る」とは断定できません。注文前にメジャーを使い、縦・横・高さを測るのが確実です。
5食入るからといって12食入るとは限らない
送料無料のお試しセットが冷凍庫に収まったとしても、8食や12食の定期便が同じように入るとは限りません。
たとえば、5食を1列に重ねて収納できても、12食では高さが足りず、2列または3列に分ける必要があります。
次のような点も確認しておきましょう。
- 冷凍庫の引き出しに容器が平らに入るか
- 棚の高さに余裕があるか
- 既存の冷凍食品をどの程度整理できるか
- 商品到着日に十分な空きスペースを確保できるか
- 家族が1週間に何食消費できるか
冷凍庫の実寸だけでなく、食べ終わるまで商品を保管できるかも重要です。
注文前にしておきたい準備
デリピックスが届く前に、次の準備をしておくとスムーズです。
- 賞味期限が近い冷凍食品を先に消費する
- 長期間使っていない冷凍食品を整理する
- デリピックス専用の収納スペースを決める
- 届く食数と1週間の消費予定を確認する
- 到着前日に冷凍庫の空きを再確認する
初めて定期便を利用する方は、割引率だけで最大食数を選ぶのではなく、無理なく保管して食べ切れる量から始めましょう。
冷凍庫に余裕がない場合は、少ない食数を選んだり、配送間隔を調整したりする方法もあります。
送料を抑えることは大切ですが、最も損をしにくいのは、家庭の利用頻度と保存スペースに合った食数を選ぶことです。
デリピックスの送料は他社より高い?
宅配弁当を比較するときは、送料だけで判断しないようにしましょう。
サービスによって、1食の商品価格、注文できる食数、初回割引、配送地域、送料の仕組みが異なるからです。
たとえば、送料がデリピックスより安くても、商品代を含めた総額では高くなることがあります。反対に送料が1,000円を超えていても、割引やまとめ買いによって1食単価を抑えられるケースもあります。
比較するときは、次の条件をそろえてください。
- 同じ配送地域
- 同じ注文食数
- 初回ではなく継続時の価格
- 商品代・送料・手数料を含む総額
- ご飯の有無
デリピックスは最安価格を重視するサービスというより、星付きレストランで調理経験を持つシェフが監督した料理を、自宅で手軽に食べられることに価値があります。
とにかく安い冷凍弁当を探している人には向きませんが、夕飯づくりを休みながら、味にもこだわりたい人には候補になります。
デリピックスの送料に関するよくある質問
お試しセットに送料はかかる?
公式サイトで案内されているお試しセットは、現在キャンペーン中のため送料無料です。
内容は、おかず5食とご飯1食で、税込3,218円です。定期契約ではないため、注文後に自動で定期便へ移行することもありません。
ただし、この送料無料のお試しセットと、当記事の広告リンクから案内している「初回2,300円OFFの定期便」は別の商品プランです。
広告リンク先の定期便には、配送地域に応じた送料がかかります。そのため、「記事内の申込みボタンから進めば送料無料になる」という意味ではありません。
整理すると、次の違いがあります。
- 公式のお試しセット:キャンペーン中送料無料
- 当記事で案内する初回割引の定期便:地域別送料が必要
- お試しセット:定期契約なし
- 初回割引の定期便:継続利用を前提とした申込み
送料をかけずに味や量だけ確認したい方は、公式のお試しセットが向いています。
一方、継続利用する予定があり、初回割引を利用したい方は、定期便の申込ページで食数・送料・支払総額を確認してから申し込みましょう。
なお、価格や送料無料キャンペーンの内容は変更される可能性があります。申込み前に、各ページで最新のセット内容と条件を確認してください。
定期便は注文金額が高くなると送料無料になる?
冷凍弁当の定期便は、注文金額が高くなっても、税込10,000円以上で送料が無料になるとは案内されていません。
定期便では、注文金額に応じて商品代が10~20%OFFになる「まとめ買い割引」が適用されますが、お届け先の都道府県に応じた送料は別途かかります。
一方、パンやスイーツ、麺類などを都度購入できるDELIPICKSマーケットでは、購入金額に応じてクール便手数料が決まり、税込10,000円以上の購入で無料になります。
どちらも冷凍のクール便で届きますが、送料の仕組みは異なります。
- 冷凍弁当の定期便:地域別送料がかかる
- DELIPICKSマーケットの単独注文:税込10,000円以上でクール便手数料が無料
- 定期便に対象の冷凍グルメを追加:同じ箱で届くため追加送料なし
そのため、マーケットの「税込10,000円以上で無料」という条件を、冷凍弁当の定期便に当てはめないよう注意しましょう。
お試しセットの購入後、自動で定期便になる?
お試しセットを注文しただけでは、定期便へ自動移行しません。
商品を試して満足した場合に、自分で定期便の申込み手続きを行います。
送料は毎回かかる?
定期便では、配送のたびに地域別送料がかかります。
送料を抑えたい場合は、配送回数を増やすのではなく、1回の注文数を増やす方法が効果的です。
定期便はスキップできる?
注文確定前であれば、マイページからキャンセルまたはスキップできます。
注文内容や配送日時の変更期限が決まっているため、次回の注文確定日をマイページで確認しておきましょう。
不在時に宅配ボックスで受け取れる?
冷凍品のため、宅配ボックスでは受け取れません。
ヤマト運輸のクール便で届くため、在宅できる日時を指定して対面で受け取る必要があります。
まとめ|送料が気になる人は送料無料のお試しから始めよう
デリピックスの定期便は、地域別に1,000円台の送料がかかります。
そのため、6食程度の少量注文では、送料込みの1食単価が高くなりやすいのが正直なところです。
一方、8食では10%OFF、12食では15%OFFが適用される目安となり、送料を複数の食事に分散できます。
送料負担を抑えるポイントは、次の3つです。
- 初回は送料無料のお試しセットで味を確認する
- 継続時は8~12食程度をまとめて注文する
- 余りそうな週は定期便をスキップする
ただし、初めて食べる冷凍弁当を、送料対策だけでいきなり大量注文するのはおすすめしません。
まずは定期契約のないお試しセットを利用して、「味が家族に合うか」「量に満足できるか」「冷凍庫に無理なく入るか」を確認しましょう。
実際に使ってみて夕飯づくりの負担が減ると感じたら、生活に合った食数で定期便を始めるのが失敗しにくい選び方です。
まずは1回だけ試してみて、「これなら続けられそう」と感じたら、そのときに生活に合った食数で定期便を検討すれば大丈夫です。
送料をかけずに、味・量・冷凍庫への収まりを確認できます
送料無料のお試しセットを確認する※こちらは初回2,300円OFFの定期便ではなく、送料無料のお試しセットです。 味が合うか確認してから定期便を検討できます。 お試しセットだけなら、解約手続きも必要ありません。